こんにちは、402です。
長年走り続けてきた仕事を少しセーブし、これからは気ままなセカンドライフを楽しもうということで、先日、妻と二人で茨城県へ1泊2日(10月11日〜12日)の旅行に行ってきました。 大洗〜水戸〜奥久慈エリアを巡るルートです。50代の夫婦旅行は、予定を詰め込みすぎず、歴史や自然をゆったり楽しむのが丁度いいですね。今回のルートと見どころをご紹介します。
1日目:海のパノラマと、幕末の歴史に触れる
■ 予定外のスタート!アクアワールド茨城県大洗水族館へ
三連休の真ん中の日なので渋滞はないかと思ったのですが、甘かったですね(笑)。予想より1時間半もオーバーし、9時開館前につくはずの計画が10時到着となってしまいました。でも急ぐ旅ではないので大丈夫です。

まずは大洗にある「アクアワールド」へ。雲一つない青空の下、立派な外観が出迎えてくれました。 イルカショーは水槽のバックがガラス張りになっており、太平洋の荒波とイルカのジャンプが重なる大パノラマは圧巻の一言!妻も大喜びでした。前列の人は、お約束のイルカちゃんに水をかけられて大盛り上がりしていましたね。他にも、愛らしいペンギンたちや、優雅に泳ぐアザラシ、水中にダイブする鳥(エトピリカ)のコミカルな姿など、大人でも時間を忘れて見入ってしまう展示ばかり。ただ、人が予想以上に多くてびっくりでした。






昼食は館外のフードコート(※チケットがあれば再入場できます)にて海の幸をいただきました。他の方が食べている天丼のボリュームがすごくて、自分が食べているわけでもないのになんだか嬉しくなりました。
■ 水戸の歴史を歩く:弘道館と水戸城




午後からは水戸市内に移動し、旧弘道館へ。重厚な正門をくぐると、立派な松の木と美しい庭園が広がっており、静寂に包まれています。 館内には「尊攘」と力強く書かれた掛け軸や、徳川慶喜書いて勝海舟がコメントした「雲高氣静」の書などが展示されており、幕末の激動に思いを馳せることができます。
実は100名城スタンプを集めています。これで水戸城ゲットです。(〇〇/100)
ここでのおすすめは、ボランティアガイドさん!ガイドをお願いして色々教えてもらったのですが、徳川慶喜や徳川斉昭のことが深く理解できて大正解でした。皆さん、ぜひ利用してみてください。




弘道館に続き、水戸城跡周辺もゆっくりと散策。青空に美しく映える白壁と立派な瓦屋根、歴史の風格を残す重厚な木造の門など、歩いているだけで幕末にタイムスリップしたような感覚になります。立派な薬医門の前で記念に一枚。こうして夫婦で歴史的建造物を巡る時間は、せわしない日常を忘れさせてくれる最高の贅沢ですね。
■ 節約も旅のスパイス!ビジネスホテルとご当地スーパー
その後は「道の駅 ひたちおおた」で一休みし、本日は「ビジネスホテル 塩原」に宿泊。料金がすごく安いのに不便なく一式そろっており、よかったです。豪華な旅館も良いですが、あちこち動き回るドライブ旅では、こういった使い勝手の良いビジネスホテルを賢く使うのが我が家流です。 すぐそばにスーパー「カスミ」があり、晩御飯と朝食はここで調達。今回はのんびり節約旅です。
2日目:奥久慈の自然と、臨機応変なドライブ旅
2日目は北上し、茨城が誇る絶景スポット「袋田の滝」と「竜神大吊橋」へ。秋の澄んだ空気の中、ダイナミックな自然のエネルギーを肌で感じることができました。
■ 光のトンネルを抜けて、日本三名瀑「袋田の滝」へ




2日目のハイライトは、なんといっても奥久慈エリアの大自然です。 まずは日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」へ。観瀑台へと続く歩行者用のトンネルは、赤やオレンジの幻想的なライトアップが施されており、滝への期待感を静かに高めてくれます。トンネルを抜けた先に現れたのは、巨大な岩肌を幾重にも白糸のように流れ落ちる、圧倒的なスケールの大瀑布!自然のエネルギーを全身で浴びて、日頃の疲れが吹き飛びました。帰りはトンネルエレベーターを通らず滝の横の吊り橋を渡っておりていけます。時間のあるかはぜひ通ってみて下さい。
ちなみに、無料駐車場から滝までは1.3キロほど歩く必要がありました。時間短縮したい方や歩くのが苦手な方は、無料の先に有料駐車場があります(300円→500円と、近くなるにつれ料金が上がりますが、まぁ当然ですかね)。お土産屋さんで2000円以上購入すると2時間無料になるサービスなどもやっていたので、参考にしてみてください。
■ マイナスイオンたっぷり「月待の滝」


袋田の滝の後は、少し足を伸ばして「月待の滝」へ。こちらは打って変わって、緑の木々に囲まれた中を優しく水が流れ落ちる、とても風情のある滝でした。滝の裏側にまわることができ、子供たちが大喜びしていましたね。マイナスイオンをたっぷり深呼吸。ただ、駐車場が狭く駐車台数が少ないので行く際はご注意を。
■ 予定変更もまた楽し!道の駅での絶品しゃも料理
お昼は「弥彦」というお店を狙っていたのですが、なんと大混雑!せっかくの夫婦旅行、イライラして並ぶのはもったいないので、あっさりと予定を変更しました。 立ち寄った「道の駅 だいご」で休憩がてら昼食をとることに。駐車場に入るのに少し時間はかかりましたが、観光地価格ではなく、美味しいしゃも料理をリーズナブルに楽しめました。こうした「予定通りにいかないハプニング」を楽しめるのも、自由なドライブ旅の醍醐味です。
■ スリル満点?「竜神大吊橋」
さらに足を運んだのが、V字谷の美しい峡谷に架かる真っ青な「竜神大吊橋」。青空に向かって伸びる巨大な主塔と、遥か下を流れる川の絶景はまさにパノラマビューです。 高所恐怖症の方には少しスリルがあるかもしれませんが、この開放感はドライブ旅の素晴らしいスパイスになります。バンジージャンプもやっているようでした。料金は19000円のようでした。私は100万もらっても絶対にやりません!(笑)一方で、妻は「100万もらえるならやろうかな…」と考えていましたね。たくましいです。

■ まとめ
渋滞にはまる前に帰路へ。茨城県は海あり、歴史あり、山ありと、大人がマイペースに楽しむのにぴったりのエリアでした。ご夫婦での秋のドライブに、ぜひ参考にしてみてください。
これからは「仕事はぼちぼち」を合言葉に、やりたいことを気ままに楽しんでいこうと思います。 次回は、最近始めたばかりの「釣り」の記録も書いてみる予定です。初心者ですが、のんびり頑張ります!
